たまにカリカリ梅が無性に食べたくなる。

お題「ひとりの時間の過ごし方」


ちょっとお題とずれるかもしれないけれど。

私綿毛は食べるのが好きで、お金が許す限りという前提はあるけれどその日食べたいなと思ったものを食べたい。

しかし一人で入りやすいお店もあれば入りにくいお店もある。

そこで私は解決法を思いついた!

それは、“一番1人で入りにくいお店に入る”ということ!

一度そういうお店でご飯を食べればどこのお店も怖くなくなるだろうと。

綿毛、銀座のフレンチに向かう。

18才の夏。

このことはまた別で詳しく話そうと思います(多分)。

それから大体のお店は一人で入れます。


1人で食べ物屋さんに入れるようになれば大分1人行動するのも気が楽になると思います!!


なんかぼっち応援記事みたいになってしまったww




月曜日、すでにお疲れですか?

駅で並んでいるところを横入りされたり、睨まれたり、舌打ちされたみなさん、お疲れ様です。わたしもよくあります。

まだ月曜日。一緒に乗り越えていきましょう。

 

ちなみに私は朝早く起きて各駅停車で通学しようと試みましたが、各駅ですら座れず逆に長時間苦痛に耐えなければならない羽目に。

美味しいパンでも食べて帰ろう。

月〜金の一日は長いけれど土日は一瞬です。テストには出ません。

友達を作らなきゃとか友達がまだ出来なくて悩んでいる人に少しだけ言いたい事があります。

隣に座っている人、近くにいる人に声をかける。

それだけで大丈夫。

twitterやLINEで前もって友達を作らなくて大丈夫。

闇雲にたくさんの人に声を掛けなくて大丈夫。

人数じゃないです。

どんなに自分とその人を線で結んでも線でしかありません。

友達の輪を広げるというように輪を意識してください。

一人一人を大切に思えば輪は広がっていきます。


大学生活を送っていて少し思ったこと。


友達少ない人の寝言です

自分に才能が有る無いの前に才能って何?

前の記事の自己紹介よりしっかりしたものを近日書く(予定)。

1週間も経っていないのに少し大学生活で疲れてしまっているので落ち着いたら。

周りの環境に自分の心がついていっていなくて、体と頭だけは置いていかれないようになんとかひきづられている。

カエルの合唱みたいに追いつきそうだけど絶対追いつかない感じ。


お金より大切な物はあるけど、お金がないと出来ないことは多い。

ストレスが溜まると、甘いものが食べたくなる。

甘いものを食べても一時しのぎで、ストレスが無くなるわけではないことは知っている。

でも食べてしまう。後悔する。

そのストレスをたま違うことで解消しようとする。一時しのぎだけど。

人生ってこういうものかもしれないと、考えたり考えなかったり。